2018-19 インスピレーションになろう

奨学金制度

ロータリクラブには、さまざまな奨学金制度があります。鹿児島東南ロータリークラブでは次のような奨学金制度を設けています。

ロータリー財団奨学生

 ロータリー財団の国際規善奨学金プログラムは、世界でも最大の私設による国際奨学金プログラムです。1947年、ロータリー財団は、初めて、11カ国から、1年間海外に留学し、親善使節として奉仕する、18人の「ロータリー・フェロー」に奨学金を授与しました。それ以来、ロータリー財団では、全世界の 105カ国で勉強する110有余の国の若い大学生34,000人以上に、およそ米貨4億1,300万ドルの奨学金を授与しました。

 奨学金プログラムの目的は、異った国の人々の間に国際理解と友好関係を増進することにあります。奨学生は、ロータリーや非ロータリー・グループの会合に公私にわたり出席し、受け入れ国において優れた親善使節としての役割を果たすことが期待されています。各奨学生には容易にロータリーに関与し、またホスト国の文化に溶け込めるように、ホスト・ロータリーアン顧問が指定されます。

 1994-95年度以来、ロータリー財団は、1学年度国際親善奨学金に加え、新しい2種類の奨学金を支給しています。マルチ・イヤー国際親善奨学金は、 2年間の留学を通じ、特定な分野で学位を取得しようとする学生に授与されます。文化研修のための国際親善奨学金は、3ヵ月あるいは6ヵ月の集中的語学研修と他国の文化の体験に授与される奨学金です。

 ロータリー財団奨学金は、明日のリーダーの教育に対する投資ばかりでなく、国家間の繋がりを強化し、 世界理解と親善の増進を目指すに当たっての重要な一歩であります。

米山記念奨学生

 財団法人ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアン(ロータリー・クラブ会員)の寄付金を財源として、奨学金を支給し支援する民間の奨学団体です。

 日本の社会がかつて経験したことのないような大きな変化の中で、ロータリアンの国際奉仕として日本で勉学・研究に励む留学生への援助は続けられています。

 2003年4月、奨学金支給者は累計で11,542人、国籍別では96ケ国となりました。
日本とアジアを始めとする国々との「懸け橋」となる新世代の育成はますますその重要性を増しています。
昨年度より実施されました大学推薦制度による「優秀な学生を支援する」方針も徐々にその効果を挙げ、ロータリアンはもとより行政機関および大学関係者の期待もますます高まっています。